医院ブログ|所沢市の歯医者|ともえ歯科クリニック

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コロナ禍にて再認識「セレックシステム」

2021年2月28日

皆さま、埼玉県所沢市東所沢の歯医者、「ともえ歯科クリニック」です。日本全国が相変わらずコロナ一色ではありますが皆様におかれましてもあまりご気分の優れない方が多いかと存じます。ただ、どんな状況でも「患者様」が求めるものは一体どう言うものなのかを常に考え患者様側に立ち寄り添って答えを出しております。ご迷惑をおかけしてしまうこともございますが、ご了承くださいませ。

 

 

さて、2年ほど前にリニューアルしたことはご存知かと思いますが、その際に素晴らしいシステム、「セレック システム」を導入いたしました。その後も技工用セレックも導入し、幅を広げどんどん先端的になっております。作製の際にファーネスという炉で焼成致します。その焼成時のファーネスもスピードファーネスはありました、が作製できる範囲に限界があります。その後導入した「プロファイヤ」と言われるファーネスは限界がなくなりました。事実上作れないものは無くなりました。そのプロファイヤの後にも仲間が増え、ファーネスがやってきました。「ビタ社」の「バキュマット」と言います。このファーネスは、ある事に特化しております。それは「仕上げ」である「ステイン と グレージング」です。

 

 

さてこのシステムは院内でコンプリートまで持っていけるシステムです。即ち、患者様のお口に入る噛むために必要な技工物を全て完成まで院内で作製できるという事です。通常歯を削ったら、「形」を採ります。「印象」という作業です。アルギン酸という材料を練り、トレーに盛り、お口の中に入れて2から3分で固まるまで動かさずにおいておく作業です。苦しく美味しくなく辛い作業です。その後その歯型に石膏を流し、固まった石膏模型を、技工所に送ります。到着したらそこにいる技工士さんが指定されたものを作り送り返してきます。それを予約したセット日に患者様にご提供するわけです。我々の手を離れてから、運送会社の方 ➡︎  技工所の方 ➡︎   運送会社の方 ➡︎ 当院到着。何人もの方が触れる事になります。

 

 

当院には秘密兵器が多々ございます。それも全て患者様の安全を守るための物です。「循環システム」「空調」「メディカルエアーライト」「クラスB滅菌機」「ハンドピース専用滅菌機」「ゴム手都度交換」「基本セット都度交換」等々。数え切れません。院内はとてつもなくクリーンです。そこで感染成立するはずがございません。しかし前述の技工作業において目に見えない感染経路が発生してしまいます。そして現在のコロナ禍。クリーンな環境で作製し完成し、ご提供できるシステムこそが、「セレックシステム」なのです。

 

 

セレックシステムにおける印象は、「スキャン」です。一秒間に5万回の光にて歯をコピーします。そのデータをPCに取り込み設計・完成し、ミリングマシーンがそのデータ通りにセラミックを削ります。研磨滅菌後、ご提供という流れになります。範囲が大きい技工物に関しては、設計後技工用セレックに情報をWiFiにて送り、そのデー手を元に再設計後、「インラボMCX5」という機械が削ります。これに関しては、「ジルコニア」という材料になります。女性の方はご存知ですね、「人工ダイヤモンド」です。これが今現在「歯」と言える最高の材料です。これを炉に入れて「シンタリング」という工程を行います。その際に前述の技工用セレックの「プロファイヤ」を使用します。

 

 

出来上がった技工物は完成ではありません。より一層自然なものにするため、「ステイン・グレージング」を行います。それを焼き付けるために、「バキュマット」を使用するのです。とても完成度の高いものになります。私は歯科医師として歯科技工士のトレーニングも積んできております。ご安心ください。以上のことから、今現在考え得る歯科医院としての患者様に対し、優しく安全なシステムこそが「セレックシステム」だと考え信じております。

 

 

次回はステインの話を行いたいと思います。

「クリーン」歯科クリニック

2020年11月5日

皆さま、所沢市東所沢のCAD/CAM審美インプラントのともえ歯科クリニックです。この度この時期にお休みになってしまったことをまず患者さま方にお詫び申し上げます。思ったより機器メインテナンスに時間がかかってしまったこと、新たな機器装備工事にも時間がかかること、スタッフ研修のあり方、等、今後はもっと短期間で行える様に考えてまいります。

 

 

さて、当院の滅菌システムは世界水準であると説明しました。また、循環においても滅菌きちんとできております。ハンドピースの使用後滅菌、スタッフのゴム手マスクの消耗品、ありとあらゆる患者様が安心できるクリニックづくりをしてまいりました。最後にひとつどうしてもコントロールできない部分、空調です。

 

 

従来の空調機械では限界がありました。今回、東京技研が開発した「メディカルライトエアー」この機械が従来のものの欠点を補うとして、また我々医療人が納得するものとして今回当院に装備される運びとなりました。

 

 

一見エアコンに見えますが、同じ様な機器で、光触媒を用いて、ウィルスから花粉ダストすべて除去いたします。

 

 

機序等ここに記します。待合室に実際足を運んで実感してみてください。

秘密兵器その2

2020年9月4日

皆様、所沢市東所沢のともえ歯科クリニックです。

残暑かなり厳しい毎日ですが皆様方におかれましてはいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

前回「色合わせ」の機械を紹介致しました。VITA社の「イージーシェード V」と言うものです。個々の歯には大まかな色と、歯肉に近い部分、尖端部分と色が微妙に違います。それをきちんと識別して正しい色を選んでくれます。今後も満足出来る素晴らしい機械だと信じております。

 

 

さて、今回紹介するのは、技工用セレック、「インラボ」と言う機械です。

従来のセレックでは限界がありました。しかしこの「インラボ」導入により、審美的でメタルを使わないオールセラミックによる広範囲のブリッジ作成が可能になりました。と言うより当院において作成出来ないブリッジは「無い」と言う認識でよろしいかと思います。材料は「ジルコニア」を使用します。いわゆる人工ダイヤモンドです。この機械によりより一層、従来の技工所作成の被せ物よりとても綺麗で精度の良い、そして安価な補綴物作成が可能となりました。是非一度試してみるとよろしいかと思います。

 

 

今回巷ではまだまだコロナが猛威をふるっておりますが、これでもかと言うくらいのコロナ対策及び感染症対策を行ってまいりました。世界最高水準クラスB滅菌・ハンドピース滅菌(処置毎)・空調及び循環設備。とにかく全ての面において先取りしてまいりました。ここに来てさらなる強力な援軍をお願い致しました。はめ込み式光触媒の吸引装置です。院内に2機導入いたします。11月くらいになるとは思いますが、今現在医療で考えうる対策機器がこれで全て導入完了となります。秘密兵器その3にて、詳しいお話ができればと思います。どうぞご安心ください。

 

 

当院は今後もデジタル機器の導入を怠らず常に先端歯科医療を実践していきます。この分野が患者様にとって1番優しく、1番ストレスが無いからです。今後の発展をご期待ください。それではまた次回。

コロナ対策

2020年4月27日

皆様こんにちは。埼玉県所沢市東所沢、審美歯科・セレック・CT.・インプラントのともえ歯科クリニックでございます。新型コロナ対策に新しい機械を導入いたしました。従来の光触媒を用いた空調にプラスして、とてもウィルスに有効な、「次亜塩素酸水」を用いて超音波により、院内に噴霧しております。定期的な換気、定期的な待合室、トイレ、の消毒、社会的距離、常に意識し苦痛となりうる3密を回避し、より一層院内はクリーンなものとなっております。

 

従来の、世界水準であるクラスB滅菌システムにプラスして循環・空調とかなりクリーン及び殺菌には心がけておりました。それにさらにプラスして、次亜塩素酸水噴霧器の導入と、患者さまが安心して過ごせる空間を作り上げました。

 

もう少しの辛抱です。今できうる事を最大限行う。そして各個人が出来る事を、淡々と行う。後はしっかり栄養をとりゆっくりぐっすり睡眠を取る事です。頑張りましょう。そして我々スタッフは来院された患者様を全力で守ります。

新型コロナウィルスへの緊急事態宣言

2020年4月9日

皆様、埼玉県所沢市東所沢のセレック審美歯科、インプラント、インビザラインのともえ歯科クリニックでございます。先日当院の説明として、世界最高水準クラスB滅菌システムのお知らせを発信いたしました。「空調」「循環」「滅菌システム」何も心配いりません。どうか安心して受診されてください。ただ患者様ファーストとして、「待合室の人数制限」「アポイントの制限」「1時間毎の備品消毒」「手指消毒ブース」等できうることをやらせていただいております。

 

とにかく、今出来る事を「淡々と」「粛々と」行っていくのが安全だと考えます。

 

もう少しの辛抱です。心を1つにして一緒にがんばり乗り切りましょう。

 

カムログ インプラント

2020年1月26日

みなさまこんにちは。所沢市東所沢の歯医者、「ともえ歯科クリニック」です。

今回は、当院のインプラントシステムを紹介させていただきます。インプラントとは、歯のないところにチタン製の人工歯根を埋入してその上に歯を作る処置を言います。隣にある健全な歯を削りブリッジの土台として使う必要がありません。インプラントの歴史は結構古いものではありますが、大学病院に勤務していた時代から色々なシステムを見てまいりましたが、

「正確に確実に安全に」をうたう当院の目指す処置にはまだまだ遠いものだと感じておりました。

 

 

 

平成30年9月のリニューアルと共に、導入したインプラントは私自身が今まで感じていた不安や疑問を全て払拭してくれました。ご紹介したいと思います。名前を「カムログ」と言います。カムログは歯科およびインプラント大国のドイツを始め、ハンガリー、オーストリア、スイス、フランス等でその国のシェア上位を占めており、現在約30ヶ国以上に展開しています。今後もさらにシェアの拡大が予想される状況です。

 

 

 

他メーカーに比べ、大体的な宣伝や営業活動もせずに、ここまでのシェアを拡大できていることは、1ヶ国に対するカムログの浸透度が深いことを意味しています。形状や製造方法など、似ている構造を持つシステムが他メーカーで多く登場していますが、カムログの精度には及ばないのが実情のようです。処置時間も短く、また、当院の患者様においては、処置後の痛みも全く出ておりません。ガイドデントという外部保証期間会社とも提携して、より一層患者様が安心できるように工夫を致しております。是非一度お試しになってみてください。次回はより詳しくお話ししていきます。

無痛、痛くない電動注射器

2019年10月12日

皆様こんにちは。埼玉県所沢市東所沢の歯科医院、ともえ歯科クリニックです。この週末は世間では三連休ですが、台風直撃ということもあり、静かな連休になりそうですね。外は危険です。お家で過ごすようにしましょう。

 

 

新しい機械です。写真は「アネジェクト」という、電動式の浸潤麻酔器です。歯科領域の麻酔は殆どが「じわじわ」浸潤させるタイプの麻酔です。歯肉を剥がすような嫌な感じと、それに伴う痛みがどうしても発現します。針を刺す瞬間を和らげ無痛下で行うことは、経験と技術で補えます。しかし注入することに関しては人によっては、完全に無痛というわけにはいかない部分もございます。その理由として、機械が重かったり大きかったりする為に不安定なる事、針の太さが決まってくること、などが挙げられます。

 

 

この、「アネジェクト」は、わずか「150g」しかありません。その為ペンと同じように持つことができます。また、針も33Gという細いものが装着されることで、ほぼ無痛下で麻酔処置を行うことができます。煩わしい歯科の麻酔が、変わります。過去に嫌な思いをされた患者様方、是非一度試し経験して、結果を出していただけたらと思います。

 

 

歯科治療を何十年もの間行いそばで見てきて、極力患者様の負担を軽減させることに力を注いできました。確実のこのアネジェクトは負担を軽減することは元より、ほぼ無痛下で麻酔を行うことが可能になりました。今後もより一層快適に治療を受けることができるように、良いものをどんどん取り入れていく所存です。

秘密兵器 歯の色合わせ

2019年10月8日

皆様こんにちは。埼玉県所沢市東所沢の歯医者、ともえ歯科クリニックです。

 

新しい機械がやってきました。イージーシェードと言います。合わせる歯の表面に場所を変えて3回読み取ると、一番マッチする歯の色とそれにぴったりの材料を選んでくれます。先ずズレることはないでしょう。「この歯だけ色が違う」「なんか白くて前に出てる感じ」「他の歯と比べて合ってない」というようなクレームは先ずありえません。

 

安心してお任せください。機械だけでなく実際の目でも確認します。この箱型の中には、たくさんの歯の見本が入っています。上手く読み取り色合わせをしながら、最終的に色を選びます。そして先程の機械が選んだ色と上手く合えば決定です。「3Dマスター」と言います。この2つがあれば、必ず納得のいく、自然な、他の歯と調和する色合わせができると確信しております。その為には当院自慢の「CEREC(セレック)」にてオールセラミック治療を是非お試しください。

 

次回は、「無痛麻酔注射」に限りなく近づける注射器をご紹介いたします。

生活習慣病と歯科疾患

2019年10月1日

皆様こんにちは。埼玉県所沢市東所沢の歯医者、ともえ歯科クリニックです。

 

 

「生活習慣病」をご存知ですか。昔は成人病と言いました。現在は、糖尿病をはじめとして、心臓病や高血圧症、脳疾患、痛風、呼吸器疾患、消化器系潰瘍、肝機能障害、ガン、広くは肥満や歯科領域の歯周病まで含まれてきています。 どれも外的要因と遺伝要因、生活習慣要因にて発症致します。

 

 

外部環境要因は有害物質や病原体、遺伝要因は遺伝子異常や加齢による、生活習慣要因は食生活や喫煙飲酒などから、発症・進行に関与すると言われています。この中でも生活習慣を改善することで未然に発症を防いだり予防できるためこの生活習慣を見直し、健康に持っていく取り組みを地域全体で行う事が望ましいとされています。

 

 

「糖尿病」患者の多くは、歯周病を伴ってる方がとても多く、これは「易感染性」というところからきています。私は、「歯周内科」的観点から糖尿病患者様のお口の中を診ています。今回、糖尿病協会から認定され、登録歯科医として糖尿病患者様のお口の中を管理していく所存です。

 

 

億劫にならず、普通にドアを開けていらっしゃってください。定期的なPMTC、定期的な咬合管理、とても大事です。協力いたします。

 

新器械紹介

2019年7月31日

こんにちは。所沢市東所沢のともえ歯科クリニックです。日々猛暑で皆様も参っているのではないかと思っております。まめに水分を取りしのいでいきましょう。

 

新しい器械です。根管治療用器械です。いわゆる根の治療に使用するものです。手用と違い確実に正確に悪い部分を取り除きます。またかなり曲がった根っこでも先まで確実に届き、形成をします。

 

レントゲン撮影したら治療がされてなかった、薬が根の先まで注入されてなかった、器具が折れていた、等々、患者様方にはわからない事だらけです。当院においては術前術後のレントゲン写真を用いてきちんと目で見て確認し、次のステップに進みます。だってそうでしょう?きちんと治療が完了していないのに次に進んでもまた同じことの繰り返しですから。

 

臨床の20数年間、根の治療で完成していないもの、たくさん見て来ました。根の上には土台ができ被せ物を施し強い強い咬合圧がかかります。そのための下部構造が根の治療なのです。完成させずに噛ませてはいけません。また最近の海外の論文ですが、神経を取った死んだ歯にも生活歯同様の水分が含まれていると書いてあるものがございました。あながち、神経ないから弱い、割れやすい、脆い、とは言えないと思います。

 

今後も当院では見えない部分の治療に対しては必ず目で見せて説明していきます。見せなければいけないと思っております。日々努力を惜しまず、精進いたします。

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